ポスターはるな　直接はるな | 東京のクリニック工事ならクリニック工事LAB. | ブログ

※画像はイメージですｗｗｗ

流行らないクリニックの特徴の一つに「古い」という要素があります、こんばんわ、当LAB.代表の奈良です

正確には「古臭い」といいましょうか？

その中で劇的ｗに古さ演出をしてしまっている要素があります！

それがポスターの扱いです　壁に直接貼っているクリニックを見かけますが画鋲にしろ、のりにしろ直接貼ってしまっては端が折れてぴらぴらしますので古さ演出がばっちりになってしまいそれを見た患者さまは「最新の治療ではない」と無意識に足が遠のくのです

ポスターを古く感じさせない演出３選

１，掲示板を設置してポスターの居場所を作る

掲示板の中に貼ってるのであればまだましです　しかし掲示板自体が古い感じがするので最低限の「古さ演出回避」といったところです

２，フレームに入れてかっこよく飾る

フレームにいれて飾るのであれば場所も自由にできますし端が折れる心配もない、コストもそれほどでもないので現状の最適解といったところです

３，デジタルサイネージを導入する

デジタルサイネージに画像を映し出すのは最新な感じがしますよね～

ポスターを映し出す間にクリニックのCMをはさんだり、院長のインタビュー映像入れたり、キャンペーンの告知をいれたり、待合室の退屈なひと時をかなり楽しい空間に変えられて一石二鳥ですね～ただ導入時のコストは抜群にかかりますので費用対効果をしっかりお考えになってください

え？そんなことで患者さまってはなれるの？とお思いかも知れませんが、ご飯屋さんに入ってメニューが古文書みたいだったらめっちゃひきますよね？それとおんなじことなんです　ぜひご覧になっているクリニックさまの一助になれば幸いです